浴室改修工事の資本的支出と修繕費について。 浴室内の下を通る配管が

浴室改修工事の資本的支出と修繕費について。
浴室内の下を通る配管が傷み、下階に雨漏りが発生しました。 水漏れの原因である配管はシャワー設備のコンクリート製カラン台の下を通っており、カラン台を壊さないと修理ができないことから一時取壊し、配管修理を行ったあとカラン台を復旧させました。また浴室のタイルの一部にカビが発生していたので、ついでに一部タイルと目地シールの交換をしました。費用が総額300万程度かかったのですが修繕費として処理してもよいのでしょうか?
理由としては
①カラン台の取り壊しと復旧費用は取り壊しをしないと、配管が修理できないことから、原状回復のためと考える。
②タイル工事に関しては美装工事であって特別に上質な材料を用いていない。
③配管工事に関しては、機能の維持管理や現状回復に相当するものとして修繕費と考える。
このような考え方で問題はないでしょうか?



資本的支出とされるためには、その修繕が
1.使用可能期間の延長
2.価値の増加
のいずれかに該当する必要がありますが
お書きの内容からはそのいずれにも該当するとは思えません
上記1.の「使用可能期間の延長」とは、通常の管理又は修理をするものとした場合に予想されるその固定資産の使用可能期間を延長させる意味です
今回の修理は、その通常の修理に該当するに過ぎず、使用可能期間を延長させるものではありません
従って全額修繕費として処理して問題ないものと思います
◆ご回答ありがとうございます。使用期限の延長について理解不足で困っていたので、助かりました。