戸建建売住宅の屋根について ①瓦屋根〔新東株式会社 CERAM-F FLAT〕

戸建建売住宅の屋根について ①瓦屋根〔新東株式会社 CERAM-F FLAT〕
②スレート〔ケイミュー株式会社 グリシェイドクァッド〕
の二つの屋根材について、40年間住んだと仮定し、トータルのメンテナンスコストの差を教えて下さい。(足場、塗装、葺き替え等)
建売の戸建住宅購入の参考にしたいと思っています。



具体的な製品の答えになってなくて申し訳ないのですが
余談のグチですが
うちは100年耐久性があると言われた
ミサワホームのセラミック壁の家を建てましたが
5年でヒビだらけ、カビだらけになりました。
その後のメンテナンスにも相当のお金を使いました。
メーカーのいうカタログデータは実績が無いので信用してはいけません。
MISAWA HOMEはその後、このセラミック部分を倒産させて
あとは知らん顔です。
コロニアルやガルバリウム、本がわら、セメント瓦などありますが
スレートは駐輪場の屋根、工場の屋根などで使ってるのかな
最近はアメリカ開発で7,8年ほど前からガルバリウムの屋根や壁材が
流行ってますし耐久性もあります。
ただコレは板金技術が必要ですので瓦屋がやると
雨漏りしますので経験技術者要です。
40年住んで一代のみの家で考えれば
耐久性の無いスレートはやめたほうがいいと思います。
塗装は5年で塗料表面が切れて浸水しますので
コロニアルやスレートは塗り替え要します。
実際には10年ほどで塗り替えてるようですが
浸水が始まると部材そのものが風化しますのでもって30年かな
40年なら塗料でなく釉薬を使っている本瓦がオススメです。
ちょっと余談ですが三州瓦は紀州瓦より随分安くなってます。
コレは阪神淡路震災のとき逆転したのですが
地震で倒壊した家の屋根が紀州瓦が多かったのです。
◆誤解をまねくようなので補足します。
紀州瓦の屋根だから倒壊したのではなく
地理的に近かったので阪神地方では紀州瓦が多く使われていました。
震災後、三州瓦がすぐに量産体制をとったことで
販売量が逆転しました。
まったくの余談で失礼いたしました。
◆①の瓦は適切な下地材の仕様、瓦の施工が出来ていればメンテナンスはほぼいらないと思います
②のコロニアルは足場代を含む塗装代が必要になります。
家の大きさや屋根の大きさで足場代や塗装代は変わってきますし家主自身のメンテナンスされる頻度によって大きく左右されますが40年住んでメンテナンスもすると仮定すればコロニアルの方が断然高くなります。
◆メンテナンス費用でしたら、瓦屋根だと思います。
ただ、最近は、暴風雨などが増えている感じもしますので、瓦の工事の時に、耐風性を高める配慮をお願いしたら良いと思います。
◆耐久年数などでいえばスレートより瓦が強いですよ。