築30年の建物は、人間で言うと何歳くらいになりますか?

築30年の建物は、人間で言うと何歳くらいになりますか?



人間で比較するよりも 自動車で比較すると分かりやすいですよ。
住宅の選び方は 車の選び方と同じです。
その人の考え方・価値観が反映されます。
そして 購入時も似ています。
本体価格とは別に諸費用がかかります。
新車の時は ワクワクしますが時間の経過とともに何とも思わなくなります。
10年くらい経つと古さを感じ始めます。
あちこち キズがついたり・・・
故障もあります
20年経過すると 設備機器に古さを感じ また故障もします。
修理や交換もするでしょう
木造住宅は ここらへんから問題が出てきます。
30年となると 完全に中古物件
建て替え 売却
バブル期の国産車
ユーノス コスモ
ユーノス ロードスター
レパード
シルビア
プレリュード
ソアラ
セルシオ
たま~に走っていますが ナビは付いていませんし燃費も悪い
それでも 予算のない人は まだ乗れる!
と言って購入されたりしますが・・・
いつ故障するのか不安です。
結局 修理代で高い買い物になってしまったりします。
全塗装したりシートを交換しても エンジンやブレーキ系や電気系の故障で
動かなくなります。
建物も躯体の柱や基礎の劣化は致命的ですよね
伊勢神宮は 25年に1度 建て替えをしてますので木造住宅の寿命は30年くらいなのでしょう。
ですから 未来に向けて考えますと
もっと機能的で快適な住宅が主流になるのでしょうね
車の進化と住宅の進化は 似てます。
車の動力ですが ガソリン・軽油から電気に代わってます
エンジンがモーターに代わる日は近いと予測できます。
電気ですが・・・
住宅の燃料も 薪から石炭に代わりガスが主流ですが 今はオール電化
電気の時代です。
太陽光を電気に変え それを蓄電池によって電力会社が不要になる
その電気によって いろんな快適な設備機器が搭載された住宅が造られる
24時間空調システム 自動ドア(玄関だけでなく室内の建具も)
階段も自動 すべてに人工知能が搭載され勝手にいろいろやってくれる住宅
そうなると 家の形も機能的になるのでしょうね
瓦の屋根とかなくなり ソーラー一体型の屋根が当たり前
そもそも 会社への出勤もなくなり家で仕事をする人が増えてきたり
買い物は 自動運転で無人の車が商品を運んでくれたり
築30年とか言ってる時代ではなくなっているかと思います。
◆屋根や外壁の補修が必要となる築年数です。
屋根の葺き替え工事は、20m x 20m位の小さなものでも250万ぐらいかかります。
◆50歳くらい。メンテ次第で大きく異なる。