新築の屋根材について。 今、新築の打ち合わせ中です。 間取りが決ま

新築の屋根材について。
今、新築の打ち合わせ中です。
間取りが決まり、設計士を交えて2回目の打ち合わせで、屋根の話になりました。
そこで、屋根材のことなのですが、瓦屋根が標準 だと聞いていたのに、鉄板の屋根を勧められました。
家のテーマはシンプルモダン。
外壁は薄いグレーと木目調の配色です。
片流れの屋根で、太陽光を載せる予定です。
シンプルモダンの家には、瓦より鉄板の方が合う、と勧められましたが、メンテナンスを考えて、瓦が希望でした。
そこで質問なのですが、本当に瓦は合わないですか?
標準で瓦が選べるのであれば、瓦、鉄板、どちらにしても差額はでないですよね?
15年ほどで上の塗装を塗り直すメンテナンスが必要、太陽光載せるので、屋根に直接太陽があたらないからもちはいいだろう、と説明されましたが、そこまで瓦にこだわる必要はないですか?
よろしくお願いします



主様の予算が潤沢で希望が瓦なのであれば後悔しないように瓦にしたら良いのではないでしょうか?
「機能面で瓦にしたい」「見た目で瓦にしたい」のどちらかによりますが、「見た目重視」ならばご自分の思う様にされたほうが後悔は少ないでしょう。
「機能面」であれば当方は「瓦」と「トタン(鉄板の事です)」で検討しましたが、「コスト面」
「太陽光設置した場合のアフターメンテナンス性」
「地震時の損傷度」
「耐風雨」
「塗装塗り替え期間」
全てでトタンが上回った、もしくは同等だったためトタンにしました。
また、当方の希望で「濃い黒」が希望でしたので、それが叶うのもトタンでした。
瓦にも黒はありましたが瓦というマテリアルの性質上、気に入った濃さが無い点と経年による色褪せがトタンの金属焼き付け塗装に比べ瓦が弱いと判断した結果です。
瓦と同じ様に・・・とは行きませんがトタンの葺き方を「鎧葺き(よろいぶき)」にされたら如何でしょうか?
当方は外観・内観とも「和風モダン」でデザインしましたので鎧葺きの黒い屋根が「格好良い」と思い採用しましたが・・・結局太陽光も載せたら見えなくなりました(笑)
◆気になるのは、重量です。和瓦は、屋根材としては一番重いと思います。坪当りの重量で比較すると、和瓦 約180kgスレート 約70kgガルバリウム鋼板 約20kg上記のようになります。その上で、太陽光パネルを載せると考えると、相当な重量差になります。設計時から想定して耐震性に配慮し、柱などを太い構造材を使用しているなら問題ないと思います。ただし、言われている鉄板の屋根材というのがガルバ鋼板だとしたら、再度、考えても良いと思います。軽量で良いですが、サビには弱い特性があります。通常通りなら、なんら心配はないですが、ガルバ鋼板の弱点は、耐候性はあるが、キズや他金属などと長期間触れる事で錆びやすくなることがあります。太陽光パネル設置時に配慮は必要です。また、屋根材のメンテナンスの周期と太陽光のメンテナンスの周期も考えた方が良いです。
◆確かに鉄板に難ありです。
10年に一度の張替になります。
私は瓦がいいと思います。価格が高いですが、定期的にメンテナンスをすれば、末永く使えます。
それに太陽光発電を設置するなら屋根材も寿命が長い物を選んだ方がいいと思います。
「太陽光発電設置に適した屋根材とは?」というのがあったので、参考にしてください。
◆☆、陶器瓦屋根で総てを釘止め施工を条件とするのであれば、瓦が
長持ちも維持管理も最良とします。施工者は複合鋼板葺き15年保証
とするのが、施工馴れと破損がないので取り付けがし易いだけです。
☆、瓦が地震に弱いは、地震に弱いような設計と施工するからです。
太陽光発電の屋根に設置に合った、アルミやステンレス金物で固定と
する資料を他者で診ることもできるが施工前に資料提出と確認する。
無知な設計者が意味のない説明より、他者の資料を出させることです。
◆シンプルモダンなんて言葉は建築用後には有りません。あなたがイメージしているデザインはだれにも分からない。要するに、家のファサードに瓦が合うかどうかは貴方が決めるしか無いのです。貴方が瓦が合うと思うなら、瓦で決めましょう。
◆パナソニックHITの野地ぴたF工法にされたらいかがですか?
太陽光パネルが屋根材になるので、屋根材のコストが減ります。
業者が取引が面倒でできないというかもしれませんが、ごり押ししてください。