木を使った外壁は必ず汚くなりますか? 住宅の外壁についてですが、家

木を使った外壁は必ず汚くなりますか? 住宅の外壁についてですが、家を新築するにあたり木のサイディングを取り入れた外壁に憧れています。しかし、住宅雑誌などは新築の写真ばかりなので実際に木の経年劣化やメンテナンスの費用などはどうなのかなと疑問です。
木の色がグレーになりすぎて怖い感じになっている家や、メンテナンス塗装をしたようで塗料を塗りました感のある壁になっている家を見たことがあります。そうなるのは嫌です。
木の種類もピンキリかと思いますが、住宅雑誌に載っているような木をふんだんに使った外壁は今の時代でしたらキレイに長持ちするものなんでしょうか?またはキレイを保つのにどのくらいの頻度でどの程度の費用がかかるのでしょうか?



木目を出した外壁は、グレーになる経年変化を楽しめるひとに限られますね。
焼杉材での外壁も、対候性は非常に良いと思います。私も考えました。
また、焼杉風に焦げ茶色の塗装を塗る家もありますが、経年変化で色落ちがします。
木製の外壁は、雨仕舞を考えると横梁が良いかと思います。
部分的な交換も可能でメンテナンス性は良いかもしれません。
しかし、雨などの水濡れと乾燥が繰り返されるので、少し反ってしまいます。
そこから損傷するところをよく見ます。
我が家は、周辺の雰囲気と対候性、軽量化を考えて真っ白なガルバの縦張りにしました。
玄関横のポスト周辺に、0.3M×1.5M位の木の板が貼ってあります。
単なるデザインです。やはり3年ほどでグレーっぽくなり塗装もはがれ汚くなりました。5年目に、サンダーで表面を削り、少し濃いめの色で塗りなおしました。
それ以外に、大きめのテラスが木製ですので、ガルバでも無機質な印象は少ないです。
◆①最終的にはあなた自身が、外観が変化している事を「汚れている!」と感じるのか? 「味が出て来た!」と感じるのか? の違いだと思いますけどね。
②使用する「塗料の違い」も、変色具合には大きく関わりますので、木部が必ずしも「グレー色」に変色する訳ではありませんけどね。
③出来るだけ木部に浸透する塗料を、使用する事が世界的にも主流になっていますので、あえて「クリアー塗装」にする事は、止めた方が良いですね。
④2階建てで「ガルバニューム鋼板」と併用するのであれば、1階部分に「木材」を使用して、2階部分を「ガルバ」にしておけば、再塗装が必要になっても「脚立」だけで工事が完了しますので、あなたでもDIYで工事する事が可能になりますよ。
「補足」があれば「追記」が可能です。
◆ご近所の家が総無垢板サイディングです
どんどん色が褪せてる様子を見て、失礼ながらかわいそうな家だなと思っちゃいました。
変色途中の中途半端な時期が一番汚いです。
3年ぐらい経った現在は銀黒になってきて、それなりに味は出てきています
もう少し経過したら落ち着いた色に安定するのかな?
でも、中途半端な色合いの汚い時期の印象が強くって、
ナチュラル好きの私も、あまり良いものだとは思いませんでした。
あと、家の部位によって変色はかなり違うようです。
日の当たる場所はどんどん変色してましたが
玄関ポーチで壁を下げてる場所や、ウッドデッキで深軒にしてる部分は未だに無垢色に近いです。
この様子がまた統一感なくて微妙です。
逆に言えば、塗り壁メインにしつつ
日のの当たりにくい場所をアクセント的に板張りにするなどもいいかもしれませんね。
◆擬木又は木目調で良いのではないですか。
ただ、資金があるなら2~3年毎にメンテすれば長持ちします。
◆必ず汚くなります、キレイを継続するには少なくとも半年毎に手入れ必要です。費用は状況次第一律には言えません。
◆うちの近くにも建ってましたが、半年で茶色からグレーに変色してましたよ。
それはそれで味が出ますが、最初から変色を想定してデザインしないと汚いだけになりそうですね