サイディングの外壁塗装を検討中で見積りをとったのですが、「シリコ

サイディングの外壁塗装を検討中で見積りをとったのですが、「シリコンセラ吹き付け」とありました。ローラー等で手塗りが一般的かと思いますがどうなのでしょうか?



サイディングの外壁塗装は車や隣家への塗料飛散の問題でほとんど行われていません、通常のサイデイングの面でしたら凹凸も少ないですので、吹付けの一番のメリットとしましては塗装施工効率が良くローラー塗装に比べ同じ面積でも早く塗装が完了する事です。(機械の洗浄などの時間は掛かります)
吹付け施工と見積もりに書かれた理由ですが、ガラリなど凹凸や刷毛で施工出来ない箇所の塗装を行なう場合と施工効率を上げたいかのどちらかだと思います。
◆塗膜が厚くなり耐久性かあるか?
➠塗料の希釈量や塗装機の種類や施工にもよりますが膜厚は厚く成ります、塗料には各適正膜厚が有りますので異常に厚い場合は仕上がりに影響いたします、耐久性ですが仕上がり状態も問題無く仕上がっていましたら、紫外線劣化での消耗時間も長く成り耐久性は向上します。
吹付け塗装を行なうとの事ですが、厚く塗れるから1回塗では良くありません、吹付け塗装でも標準の2回塗を行う必要が有ります。
地震などで割れたりしないのか心配なのですが?
➠塗料の種類が弾性系で無い場合は膜厚が薄い方がひび割れは目立ちにくいです、ひび割れの原因は建物の動きによるシーリングの動きやシーリングの痩せに塗料が追従しないため発生する物するもので塗膜が薄い方が目立ちにくいだけで、本来必要なシーリングの防水機能は塗膜が厚くても薄くても同じです。
   
◆吹付出ないと出来ない物もありますが、名前の物だとローラーと刷毛を使ったほう方が一般的です。その様な物を塗装する場合は、塗料が飛散する可能性があるので、吹き付けはあまり行われていません。
凸凹があっても手塗りです。刷毛塗りの技術がない人は吹き付けると言い出しますが、サイディング程度の凸凹は刷毛とローラーで十分対応できます・・・・出来ない人は塗装屋として技術が足らないということです。
◆サイディングは凹凸あるのでローラー塗装だと均一に塗れないから吹付が一般的です
立体感を出すために2度塗りで2度目ローラーはあります